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ニュース・新聞をはじめとするメディアで報道されています。
世界最高レベルのナノ技術を有するマイテック社の長谷川克之氏と琉球大学は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を2分で可視化する新規検査法を共同開発に成功しました。
新型コロナウイルスの検査体制が十分でないことが問題となっている中、PCR検査に変わる一度に大量の患者検体を高感度に検査できるシステムを開発し琉球大学病院第一内科との研究を進めており近い将来の実用化が期待されています。
Ag抗菌ガード開発
世界最高レベルのナノ技術を有するマイテック社の長谷川克之氏によって、コロナウィルスを実際に使った研究の末に開発されたコロナウィルスに対する有効性が認められた製品です。
また、新型コロナウイルスの検査体制が十分でないことが問題となっている中、PCR検査に変わる一度に大量の患者検体を高感度に検査できるシステムを開発し、琉球大学病院第一内科との研究を進めており近い将来の実用化が期待されています。


長谷川克之
マイテック社 長谷川克之氏の功績
世界初の新技術の開発 ガンで亡くなる人のいない世界への挑戦
マイテック社は血液1滴3分でがんを検査する新技術で新規物質【過酸化銀メソ結晶】を用いたバイオチップ【プロテオⓇ】を開発し、がん患者の血液中にごく微量存在するがん関連物質を吸着し、簡便・迅速にがんの検査が行え、ごく初期・ステージ0から、がんの有無、進行度を判定する事を可能にしました。
多くのメディア・雑誌で取り上げられております。

Ag抗菌ガードは世界有数のナノ技術によって作られています。





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